【鞆の浦観光】ノスタルジックな港町！鞆の浦は絶好の撮影スポットでした！
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こんにちは！
先日、広島県福山市にある人気の観光地「鞆の浦」に行ってきました！
江戸時代の趣ある街並みが今でも残っていて、ノスタルジックな素敵な港町でした。
今回はそんな鞆の浦についてのレポート記事です！
そうだ。鞆の浦行こう。
そもそも今回の「鞆の浦観光」は突然決まりました。
なんとなく仕事が休みでなんとなくやる事が無かったので、
「あ、鞆の浦行こう」
と思い立ったんです。ヤバいですね。
さっき決めたんですが暇なので広島行ってきます。笑 pic.twitter.com/mhecArYYMM
— ねここしゃん@はてなブログ (@banbanuwa) January 7, 2019
こんな感じでノリで決めました。笑
調べてみると古い街並みが残っていていい写真が撮れそうなので、
カメラ片手に行ってみることにしました。
あとはTwitterのフォロワーさんたちが「鞆の浦いいよ！」とたくさん言ってくれたのも大きかったですね！
鞆の浦へのアクセス
南口５番のりばから出ている鞆鉄バスに乗って約30分で着きます。
料金は「鞆の浦」まで片道520円です。
道中は長閑な道並みや瀬戸内海を眺めることもできるので退屈しませんよ！
瀬戸内海〜！#ひとり旅 pic.twitter.com/E93PYJEcmJ
— ねここしゃん@はてなブログ (@banbanuwa) January 7, 2019
瀬戸内海が美しい
約30分バスに揺られて鞆の浦に到着しました。
目の前には瀬戸内海！
鞆港へ
先ほどの鞆の浦バス停前から徒歩5分ほどで鞆港という港まで行くことができます。
漁船が立ち並んでいていい写真が撮れますよ〜。
この日は天気も良くて過ごしやすく、
僕と同じようにカメラで写真を撮りに来ている人も多かったです。
江戸時代の古い街並み
港を少し離れると、ノスタルジーな街並みの通りへ。
歴史を感じる建物。
ぜんざい500円。
フォトジェニックな赤提灯。
鞆の浦は保命酒という薬味酒が有名です。
あちこちで保命酒の直売店がありました。
カメラを向けるだけでフォトジェニックに映るので写真を撮るのがすごく楽しいです！
まとめ
ノスタルジックな港町「鞆の浦」は撮影スポットとして最高でした！
瀬戸内海・漁船・古い街並みと写真映えする被写体がたくさんなので、
写真を撮るのがとても楽しかったです。
鞆の浦で写真を撮ればインスタ映え間違いなしといった感じですね。笑
弾丸で決めた今回の「鞆の浦観光」ですがとても楽しかったです！
みなさんも鞆の浦にぜひ写真を撮りに行ってみはいかがでしょうか！オススメです！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
