【2019年最新版】乃木坂46の歌唱力を分析!特に歌が上手いメンバーは誰!?
スポンサーリンク
スポンサーリンク
人気アイドルグループ「乃木坂46」
2018年には4期生11名が加入し、
乃木坂46はかなりの大所帯となりました。
さてこれだけメンバーが多いとなると、
いったい誰が一番歌が上手いの?
と気になる人もいるのではないでしょうか。
という事で今回は、
乃木坂46の中で歌唱力が高いと言われているメンバーを一挙紹介したいと思います!
(主にネット上の意見を参考にしています。)
<合わせて読みたい記事>
歌が上手いメンバー
生田絵梨花
乃木坂で歌が上手いメンバーと聞かれて、
真っ先に名前が挙がるのが生田絵梨花です。
今やミュージカル女優としても活躍する彼女の歌唱力は確かなもの。
幼い頃からミュージカルに慣れ親しんでいた事もあり、
彼女の歌い方はどこかミュージカル風で、特に高音域が美しいです。
なぜかフィンランド民謡を完璧に歌うことが出来る事も有名ですね。笑
川村真洋(2018年2月卒業)
2018年に卒業した川村真洋も歌が上手いと評価されます。
メンバーからも「乃木坂の歌姫」と呼ばれており、
その歌唱力は圧倒的でした。
川村真洋は歌だけでなくダンススキルもかなり高くて、
歌とダンスでちゃんと勝負できるアイドルだったと思います。
卒業した現在は、
歌手として活動をしているようです。
※2019年2月 7人組ガールズグループ「Z-GIRLS」として韓国でデビューしました。
衛藤美彩(2019年3月卒業)
1期生として活躍した衛藤美彩も歌上手いメンバーに数えられます。
声質が良くて、
やさしい歌声が特徴的ですね。
初期の頃はアンダー常連だった衛藤ですが、
地道な努力を重ねて、選抜フロント常連にまで上り詰めました。
まさに努力の人ですね。
2019年3月いっぱいでの卒業をしてしまいましたが、
卒業してからの活躍にも期待したいですね。
久保史緒里
乃木坂3期生の中で、
一番歌唱力が高いのが久保史緒里と言われています。
清楚で透明感のある見た目通り、
その歌声も透き通るような美しさです。
ちなみに東北・宮城の出身で、
東北楽天ゴールデンイーグルスのチアガールのジュニアクラスに所属していた経歴を持ちます。
伊藤かりん(2019年5月卒業)
2期生の伊藤かりんは、
「乃木坂46時間テレビ」内で行われたカラオケ対決で、
92点という高得点を叩き出し、
最終順位も3位という歌唱力の持ち主です。
かりんちゃんと言えば将棋のイメージが強いですが、
実は歌もすごく上手いメンバーなんです。
バラエティでは抜群のMC力やコメント力で、
何事もそつなくこなす、とても器用なメンバーでした。
能條愛未(2018年12月卒業)
2018年に卒業した1期生の能條愛未。
バラエティキャラのイメージが強い彼女ですが、
実は歌唱力にはすごく定評があるメンバー。
同じ1期生の斎藤ちはると共に、
楽屋で即興歌謡ショーを始めたりと、
楽屋番長の一面も見せていました。
掛橋沙耶香
4期生11名の中で一番歌唱力が高いと言われているのが、
掛橋沙耶香です。
ギターの演奏が特技ということもあり、
その歌声は4期生の中でもトップクラス。
4期生のお見立て会でも、
その歌唱力は他のメンバーを圧倒していて、
SNS上でもかなり話題になりました。
桜井玲香(2019年9月卒業)
最後はキャプテンの桜井玲香。
桜井も乃木坂の中では歌上手いメンバーに数えられます。
音程が安定していてリズム感が良いと評価されています。
バラエティ番組ではしばしば、
ポンコツキャプテンという扱いを受けていますが、
その歌唱力はさすがはキャプテンといったところです。
2019年9月で卒業をしてしまいますが、
乃木坂46の礎を築いた偉大なキャプテンでした。
おわりに
以上、
乃木坂46で歌が上手いと呼ばれているメンバーを紹介しました!
選ばれたメンバーを見てみると、
選抜で活躍するメンバーもいますが、
中にはアンダー常連のメンバーも多数います。
能條や伊藤かりんといった歌唱力の高いメンバーが、
アンダーを支えてくれていたからこそ、
乃木坂46の層が厚くなって高いパフォーマンスを披露できたんだと思います。
2018〜19年は初期メンバーの卒業ラッシュで、
まさにグループとしての転換期に突入している乃木坂46。
3期生や4期生の今後の活躍に大いに期待したいところです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
<合わせて読みたい記事>