六本松の「とら食堂」で福島の有名な中華そばを食べてきた

スポンサーリンク

スポンサーリンク

f:id:nekokosyan-918:20180215233433j:plain

こんばんは!

ねここしゃんです。

 

先日、六本松にある福島県の有名な中華そば屋さんの福岡唯一の分店とら食堂さんに行ってきました。

 

地下鉄七隈線六本松駅」から徒歩3分。

福岡県で唯一、福島県の白河ラーメンが食べられると人気のお店です。

 

f:id:nekokosyan-918:20180215233707j:plain

 

 

豚骨鶏ガラを主体とした醤油ベースの澄んだスープと、スープが絡みやすい多加水の幅が広い縮れ麺が大きな特徴。木の棒で麺を打つ手打ち麺が伝統的なスタイルだが、最近は減少傾向にある。具はネギチャーシューメンマ鳴門巻きホウレンソウなど。縁を食紅で塗り、炭火で焼いてから煮るチャーシューを使う店も多い[1]

白河市とら食堂が発祥とされている。同店の初代店主である竹井寅次が作るラーメンが美味しいと評判になったことから、市内から弟子入りを志願する人達が竹井の元を訪れるようになり、修業した人達が独立してラーメン店を出店。それらの店で修業した人達が独立して店を出すという連鎖を繰り返すことで、手打ちのちぢれ麺に醤油ベースのスープという白河ラーメンのスタイルが、市内各地へと広がるに至っている[2]

現在は白河市内に100店を超える店が存在し、観光資源の1つにもなっている[3]ほか、首都圏などにも白河ラーメンを出す店が広まっている。

 

f:id:nekokosyan-918:20180215233940j:plain

 こちら僕が頼んだ中華そば味玉入り

 

やはり手打ち麺ということで麺がモチモチしていいて、

醤油ベースのスープによく合っていました。

何より福岡の豚骨ラーメンに慣れていると醤油ベースのスープというのはとても新鮮でした。

 

店内も綺麗で店員さんもすごく元気でいい人で雰囲気のいいお店でしたよ!

 

六本松に行かれた際はぜひ!